4/25 大学での学び

まぁ、自分自身偉そうに言えるほど大学で学んでいたとはいえないのですが。
私が大学生だった頃、ひたすらバイトに明け暮れていました。
家庭教師を週6回入れてみたり。

あまり、学部生の頃の大学の雰囲気が好きではなかった、ので、授業、講義は出るけど、という学生でした。
巨大総合大学が私自身と合っていなかったのかもしれません。
教養時代に楽しかったのが、人数が少なめの生物学実験(ちなみに卒業単位に加算されない、ただの趣味)でした。

そのため、4年生以降、研究室配属の際、キャンパスを変えることにしたら気に入ってしまい、長期間居着いてしまうのですが、これはまた別の話です。

大学院〜職員となり、少しずつ大学のことがわかってくると、大学って、いっぱいいろんなことを企画しているし、学生さんが学ぶ機会を与えているんですよねぇ。海外研修だの、ボランティアだの、ほんとうに多いです。今週に、たまたまワーキングホリデーを沢山した方をお呼びしたので国際交流センターでセミナーしてもらったり。
でも、アンテナの高い学生さんには伝わるんだけど、通常の学生さんに「情報が伝わらない」のですよね。困ったもんだ。何とかしたいんだけどなぁ。

やる気の有無は(あったほうがいいけど)どっちでもいいし、大学時代勉強しまくってもいいですし、逆にバイト、サークル、副業?に励んでも(親御さんは怒るかもですが)それは自分で決めればよろしい。って思っています。でも、自分自身の経験から言うと、「何をやっているかの情報を得られない学生」が結構いるのではないか?と思っております。ですので、担任(まぁ、学科内くらいまでは頑張っていますが)の学生さんはそういう情報が入らないことは避けたい…。と思っております。

大学って自分で学ぶ必要があるからこそ、道先案内人が必要で、先輩(※1)や先生、まぁカウンセラーでもいいし、大学の人を味方につける仲良くするって大事だと思っています。
研究室に入り浸っても、実はなんの問題もないのですよね。
おそらく、山形大学工学部の先輩・先生なら研究室でも親切に迎えてくれるでしょう。
(※1 私は学部生時代に先輩を作らなかったのは大失敗で、えらく苦労しました。先輩が作れたのは実はと言うと研究室に入り浸ってからです)

今回のご公演もそうですし、今週に行ったSPring-8の実験もそうですが、人のご縁があってこそ、自分のやりたいこと、したいことができる。というのを実感しています。

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というわけで、先週は実験に行っていました。楽しく実験できました。やっぱり研究は楽しいですよ。誰も知らんことをやって、世界で一人だけそのことを知っているというのが一番大事だと思っています。

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