18-05-17 学生との距離感

今日は講義して、高分子学会のポスターをほぼ仕上げるという学生に言って聞かせたいような準備の進行具合!いろいろ考えたのですが、いい結論が出ないなあ、まずは議論したなという形に仕上げました。

で、3年生の講義や輪講で嫌というほど(笑)言って聞かせているので、研究室見学に来てくれますね。うれしい限りです。で、絶対に、ほかの研究室も回った上で判断してほしいと言うことにしています。自分の時は、そういう将来像を考えたことなかった(というか、考えなくてもよい時代だったんでしょう)ので、どういう形がいいのかわからないけど、なんも考えないよりは考えるヒントは与えるべきだろうということで。

これだけ時代の動きが速いだから、早く考え始めるのに越したことはないんですよね。

自分ができたから、他人もできるとか、自分がやってきた苦労は、若者もやるべきだというのは基本的に間違ってる。先に歩いてる私が見て、知って、考えたことを踏まえて、学生が動きやすい、考えたうえで新しい道に歩みやすいシステムなりを構築するのが、役目でないかと思うわけです。

本学は、その意味でも学生と教員の距離がちょうどいいのかなと思ったり。ほっておいても伸びる学生はまぁ、ほっておいても伸びるのでいいとして、伸びたいと思っているけどちょっとHesitateする学生に対しても、きっかけを与えて伸ばすことができているかな、と自画自賛したりしています。

まぁ、データの処理の方法は、大学なのでオートにせずに、なぜそうするのかを考えさせながらさせていますが、それは研究だからです。ボタンを押したらデータが出てくる、じゃなくて、やっぱり研究はなぜそうなるのか、を考えたうえでの話だと思いますしね。

なんて、考えてたら、とうとう約束の論文に取り掛かることができました。最初のストーリーからちょっと変えたほうが書きやすそうなので、明日ゆっくり手を動かしながら考えようかな、と。

特に写真がなかったので、BL19B2の強い味方のハミングバード君。あと、娘から数学の問題集について質問が来るのですが、結構まじめに考えないといけなくなってきた。さすがに合同と相似は補助線引きながらでないとつらいわなぁ。にしても、今はラインで写真でやり取りできるから便利。

 

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